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佐藤教授らとパナソニックが共同で研究開発した「非接触で心拍間隔を計測する生体情報センシング技術」について、東京で記者に向けた技術セミナーを開きました。

2016年1月28日(木)、グループ1に参画中の京都大学 情報学研究科 佐藤亨教授らがパナソニック株式会社と共同で研究開発を行った、「非接触で心拍間隔を計測する生体情報センシング技術の開発」について記者に向けた技術セミナーを行いました。
会場となったパナソニックセンター東京(東京都江東区)では、両者の提供技術と現時点での成果の説明、実際に非接触で心拍間隔を計測するデモンストレーションなどが行われました。

当日の会見の様子

当日のセミナーの様子

解説をする佐藤教授       パナソニック株式会社 酒井氏

解説をする佐藤教授                      パナソニック株式会社 酒井氏

デモの様子

デモの様子

パナソニックセンター東京で行われている「2020~2030年のより良いくらし」の展示の様子

パナソニックセンター東京で行われている「2020~2030年のより良いくらし」の展示の様子

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