メディア2016.03.23
2016年3月18日(金)、グループ2に参画中の京都大学 医学研究科 若村智子教授が積水ハウス株式会社、ダイキン工業株式会社と共同で研究開発を行った、「在宅療養環境コントロール居室プロトタイプ」について記者発表を行いました。
今後、本プロトタイプにおいて実験を開始し、平成32年の社会実装・実用化を目指します。
詳しい発表内容はこちらをご覧下さい。
■「在宅療養環境コントロール居室プロトタイプを開発」
■京都大学ホームページ:http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/events_news/department/igaku/news/2015/160318_1.html
※こちらの発表内容は、2016年3月24日発行の産経新聞にも掲載されました。
若村教授による説明の様子
「在宅療養環境コントロール居室」プロトタイプ 環境コントロールパネル
実験室の説明の様子