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Report-活動報告

佐藤教授と篠原教授がCEATEC JAPANに出展しました。

2017年10月3日(火)~10月6日(金)にわたって幕張メッセにて開催された「CEATEC JAPAN」に、本拠点に参画中の京都大学情報学研究科 佐藤亨教授と京都大学生存圏研究所 篠原真毅教授が研究成果を出展されました。

「CEATEC JAPAN」について詳しくは下記をご覧ください。
http://www.ceatec.com/ja/

篠原教授は、ワイヤレス電力伝送実用化コンソーシアム(WiPoT)ブースにて出展され、「実用化が近づく!ワイヤレス電力伝送 ―現状と課題―」と題してイノベーショントークステージにて講演も行われました。
佐藤教授は、「非接触ミリ波バイタルセンサーの小型・高感度化」(9/26に記者発表)について、パナソニック株式会社のブースにて出展・講演をされました。

WiPoTブースと篠原教授の出展内容

篠原教授 講演の様子

佐藤教授の出展内容(パナソニック株式会社ブース)

佐藤教授 講演の様子

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